「あしたの、喜多善男」のオリジナルサウンドトラックを買いました〜。前クールで
いちばんお気に入りだったドラマ。流れる曲も素敵だったんです!作られたのはジャズ
ピアニストの小曽根真さん。興味深々だわ〜。
このCDをかけながら読もうと思うのは、イギリス女流作家のジェーンオースティンの
「分別と多感」。彼女の作品は短大のときに授業で読まさせられました。この作品は
映画にもなっているし、もうすぐ「ジェーンオースティンの読書会」という映画も
封切されます。なので久しぶりに読んでみようと思って、図書館で借りてきました。
昔は退屈な話だと思っていたけれど・・・今読むとどう感じるのか楽しみです。
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