先月のテーブルのレッスンで作ったテーブル。
「古都京都で紅葉狩りを楽しむテーブル」
京都の紅葉の魅力は華やかなもみじと古寺枯山水の庭との対比が魅力なのだそう。
盆地のため、朝晩の気温差が大きいこと、夏暑く冬寒いこと、川が流れていて
適度な湿度があること、すべての好条件が整って、素晴らしい紅葉が見られるとのこと。
京都はもみじの紅葉なので、真っ赤なイメージですね。
ショップで個展中の鈴木進さんの器を使ってのコーディネートです。
存在感のある大きなつぼも見応えがあります。
空間コーディネートで考えると、わたしのテーブルは派手すぎたようです・・・
作家さんの器をひきたたせるようなコーディネート、とはいえないかな。
今年は京都へは紅葉狩りに行けなかったけど・・・
晩秋〜初冬の空気は澄んでいて、青空が美しい。
神宮外苑のイチョウ並木に初めて行ってきました!
ドラマのロケ地にもなっているところですね〜。
その日もテレビで見かけるタレントさんが写真撮影してましたよ。
一面イチョウのじゅうたんになってました。
東京はイチョウの木が多く、紅葉のイメージは黄色ですね。
そのあと少し散歩して四谷まで足をのばして、有名な「わかば」さんの
たいやきを食べました〜。
今までの人生で食べたたいやきの中で一番おいしかった♪ いつもよんでくださってありがとうございます。ランキングに参加しています。
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